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「もう そろそろ退院じゃなかろうか?」
あの事故から来週で3ヶ月が経とうかという或る日。

「江崎っくん!かおる達ば見舞いに行こうか?」
「そうやねぇ、もうそろそろやろうけん 退院は」
1週間ぶりに病院に行くことになった二人。


「かおっちゃん!元気ね?」
「おぉ、ゆ~すけか? どげんしたと?」
「どげんも こげんも、見舞いに来たったい!」
「田上くんは?」
「今、先生のとこに行って、いつ退院するかば聞きに行っとらすばい」
「ほんなら もうすぐ退院出来ると?」
「もう よかろうや! 退屈かばい!」

それから、3日後に二人は退院を果たした。

こうしてみんなは普通の生活に戻って、普通にバカな事を色々やりながら・・・・。

「くろ!もうすぐクラスマッチのあるげなばい!」
「ゆ~すけは、なんの種目ばすっごたっと?」
「バスケはきつかろ、ソフトボールはあつかろう!」
「そんならバレーボールしか残っとらんやんね!」
こうみえても、ゆ~すけは中学時代はバレーボール部に所属していた経験があった。

「ゆ~すけ!お前なんか下心のあるごたぁね?」
「きつかとかあつかとか、ゆ~すけらしかばってん、なんか違うばい!」
「なぁ~んも!」

「くろ!今日帰りがけに、お好み焼きば食うて帰らん?」

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「田上くん達が入院したとは、木通医院げなばい!」
江崎くんが何処からか仕入てきた情報で判明した。
「今日はいろいろあろうけん、明日見舞いに行こうか?」
さすがにボーリングをやって、友達の事故を目の当たりにして、気持ちが萎えていた二人だった。

「おぉ~い!ゆ~すけ?」
翌日、早速江崎くんが誘いに来た。
「なんか、早かね。もう行くと?」
「こんな時は早よ行ってやらんと、可哀そかろうが?」
そういうものかなぁ・・と思いながら、身支度を始めたゆ~すけ。
「なんか持って行かないかんかね?」
「よかくさ。花やら持って行く様なガラじゃなかやんね」

「済みません?昨日事故って、入院した人の病室は何処ですか?」
唐突に近くにいた看護婦さんに聞いてみた。
「名前は解りますか?」
「田上くんとかおるです」
「あぁ、バイクでこけた二人でしょう?」
「3階の312号室ですよ」
「有難うございました」

こういう時は、何と言って入っていいのか解らないまま、恐る恐るドアを右にスライドさせたゆ~すけ。
「済みません?ここは田上くんとかおるの部屋ですか?」
なんというトンチンカンな入り方なんだ。江崎くんはクスリと笑いをかみしめたのだった。
「おぉ~!かおる、元気ね?」
すかさず田上くんが突っ込んできた。
「可笑しかろうもん!見たら解ろうが!怪我ばしとっとばい!」
「元気なハズがなかろうが!!」
「すまんすまん。取りあえずどげな感じね?」
あきれ顔の田上くんが「俺は左手と左足の複雑骨折げな」
二人のやり取りを笑いを堪えて観ていたかおるは、「俺は左ひざの骨折げな」
確かにあの状況では、骨折は免れないであろうとは解っていたが、それが現実のものになったのである。
そのあと、事故の顛末を笑いを交えながら話していた4人であったが、「ちょっと待って!あん時くさ、田上くんは自分で救急車に乗ったろうが?」
「自分で乗るけんよか!ちゅうて」
江崎くんは大きくうなずいて「そうやったばい!」
「複雑骨折ばしとるとに、どげんしたら歩けたつね?」
確かにそうである。
「知らんたい!気のはっとったっちゃなかと?」
当の本人にも解らないみたいだ。
「どげんでんよかやんね。もう入院しとっちゃけん」

「ところで、どのくらいで治ると?」
「先生の言わすには、3ヶ月くらいって」
「そげん早くに治るとね?」
「田上くんは何回か手術ばせんと、足の指の骨がばらばらになっとるらしいげな」
かおるは事もなげに説明していたが、すかさず田上くんが「かおるは歩けるかどうかが解らんげなたい」
「かおるも何回か手術ばせんといかんらしいけん、二人ともよう解らん!」
「まあ、よかたい。ようなったらツーリングに行こうたい!」
相当に無神経なゆ~すけだったが、みんなも「そうやね。阿蘇とかに行こうかね」
「クイズ!平蔵に挑戦!!」の答えです。
皆さんは解りましたか?
意外とチャントした意味が解らないって人が多いんじゃ
ないですか?

①「恐喝」と「脅迫」
金品を取るのが「恐喝」、何も取らずに脅すだけが「脅迫」。

②「はんこ」と「印鑑」
道具が「はんこ」、捺した印が「印鑑」。

③「尾行」と「追跡」
知られてはいけないのが「尾行」、知られてもいいのが「追跡」。

④「クッキー」と「ビスケット」
糖分・脂肪分の合計が40%以下が「ビスケット」、
40%以上のもので、手作り風なものが「クッキー」。

⑤「ペンダント」と「ネックレス」
チェーンの先の飾りが「ペンダント」、
チェーンの部分を含めた全体を「ネックレス」。

⑥「雷」と「稲光」
音が鳴るのが「雷」、音が鳴らないのが「稲光」。

⑦「お通し」と「つきだし」
席に着いてすぐに出てくるのが「つきだし」
注文をした後に出てくるのが「お通し」。

皆さんはご存知でしたか?? では、また。
4月4日以降、全然書いておりませんでした。

なんだか全てにおいてやる気が無くて、つまらない毎日を過ごしていて
自暴自棄みたいになっております。

いきなりですが、最近これって変じゃないかなぁ・・・ なんて思う事が
あります。皆さんの会社にも来ますか?「ヤクルトレディ」が?

いつも同じような時間に現れて「こんにちは!ヤクルトで~っす!」
なんて言って入っていらっしゃいます。

買うほうも毎日同じ人が買ったりしてませんか?
「ジョワ下さ~い!」って言いながら小銭をジャラジャラさせながら。

でも、会社の冷蔵庫を見ると、2個くらいのジョワが入っていたりするのを
見たりします。

毎日買っているので、買わないと申し訳なく思えて、必要なくても買ったり
するんじゃありませんか?

恐るべし「ヤクルト戦法」です!!その辺の心理を読んだ戦法なんです。

私は言ってやりたいです。「先に冷蔵庫のを飲んだら!」とね。


昨日のヤクルトスワローズとの交流戦は、9対1で圧勝でした。
このまま連勝と行きたいものですが、そろそろ負ける頃ですが、
皆さんもきっちり応援しましょう!
「お前達も知っとるやろうけど、バイクの盗難があった!」
「遊び心で盗みやらしよったら、つまらんぞ!」

ゆ~すけの友達である佐藤が窃盗の疑いで、停学・謹慎処分が下された。本人の意思で「退学」になるのは間違いないようだ。
「クロ!俺は何かの罪になるとやろうか?」
「そうやねぇ・・・ 盗んだバイクば預かっとるけんね」
「そうばってん、何~んも知らんかったつやけん!それでん俺も悪かつやろうか?」
何も知らなかったとはいえ、ゆ~すけはかなり凹んで、いつもの陽気さが消えていた。
「よかくさ!しらんかったって言えばチャンと解ってくれらすばい。意外と先生は解っとらすけん!」

この後、特にお咎めもなく、普通の日々が続いていた。

「ゆ~すけ!おるか?」
「おう!かおるやなかね、今日は何ね?」
「今日は休みやったけん、ボーリングに行こうかと思うてくさ!」
「よかね。行こ行こ!」「ばってん、他に誰か行くとか?」
「誘うてみようかと思とるとたい。田上くんとか江崎っくんに電話ばしてみらんね?」
結局、誘ったみんながボーリングに行く事になった。

3ゲームほど投げたあと、「コーヒーば飲もか?」
それから約1時間ほど時間をつぶしたあとに、「じゃ、そろそろ帰ろうか?」とゆ~すけ。
「そうやね。じゃ俺が送って行くばい」。
唯一、バイクで来ていた「田上くん」が、順番に送って行くといいだした。
「じゃんけんしよう!」 結果的にかおるが一番に送ってもらう事になった。
「相変わらず、DTは良かね!」ヤマハのトレール車で「DT250」はみんなの憧れの存在であった。
「ちゃんとヘルメットが2個有るやん!」。いつも田上くんは、ヘルメットを2個持って、バイクに乗っているのだが、一度も使ったことがなかった。運転する本人もである。

するとゆ~すけが「田上くん!ヘルメットば被った方がよかばい!かおるも被らんね!」と半ば強引に進めたのである。「よかよか、ヘルメットはヤジラシカもん」
「そぎゃん言わんで、被って行かんね!」

「江崎くん、チョット遅くなかね?」「そうやね。少しづつ歩いて行きよろうか?」
ボーリング場を出て、10分ほど歩いていると、200m先のほうに赤色灯が見え隠れしていた。
「なんやろうかね。事故やろか?」「ネズミ捕りやなかね?」少しづつ近づくにしたがって、それが救急車だという事が解ってきたのである。
「あそこのカーブになってるとこらしいね」「まだ警察の来とらんけん、事故ってすぐばい!」
「江崎くん!! あのオレンジのタンクはDTの・・・・・」

「かおる! しっかりしろ!」事故を起こしていたのは、さっきまでボーリングをしていた仲間『あの二人』だった。
「田上くん!立てるね?」救急隊員が担架を準備している間に、ゆ~すけは聞いてみた。
「大丈夫、歩けるけん。よかですよ。自分で乗るけん!」とさっさと救急車に乗って悠然としていた。
「かおる! しっかりしろっ!!」
二人は、右カーブを曲がろうとした時、道路の砂にハンドルを取られ、曲がり切れずにバス停のコンクリートブロックに衝突したらしい。
かおるは、バス停の下にあるブロックが足を直撃し、見るも無残に骨折しているように見えた。
田上くんの方は、既に救急車に乗っているので、詳しい事は解らないが、左足と左手からかなりの出血があり、チョット虚ろな目をしていた。
「ゆ~すけ!すまんばってんがくさ、バイクば家に持って行っといて」
それを言うと、救急車はサイレンを鳴らして、走り去った。

いつの間にかに到着していた警察車両。淡々と調べがあり、終わるのを待った後、ハンドルが無残に曲がったオレンジの「DT」を押して帰ることになった。
「エンジンば掛けてみようか?」とスタンドを下しキックペダルを一気に踏み下ろした。
幸いにもエンジンは掛かるものの、ハンドルは曲がって、ステップは折れて、乗れる状態ではない様に思われたが、「乗って帰ろう!」とゆ~すけ。
タン・タン・タン・タン と軽快な音を立てて、ゆっくりと走り出した。

「おばさん!! 田上くんが事故らしたばい!」バイクを止めて、家の中にそう叫んだ。
意外と冷静に「何処で?」  日頃より、気性が荒い母親で、言葉遣いも強力なのだが、何故か静かに聞いていた。こういう時は、怒る気力もないほどに『怒っている』時なのである。

詳しく説明を聞いたあとに、「で、何処の病院ね?」
『しまった!確認するのを忘れた!』

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